高井さんが亡くなった。
俺はお見舞いいけなかったけど、父さんたちの話からそろそろってことは聞いていた。
だから特別驚いたってわけでもないんだが、やはり悲しい。
寂しい。
俺たちは生まれてからずっとお隣さんだったし、良くしてもらってたし。
奥さんや、おじさんのあいさつはもはやいろんな意味で生活の一部だった。
だから、引っ越すって言われた時もなんだかさみしかった。
別にただあいさつしてただけなんだけど、それでもね。
近くに住んでた人達がいなくなるってのはさみしい。
引っ越して何ヶ月かたったら奥さんが亡くなった。
俺たちは元気な姿しか知らないが、何日も入院してて大変だったみたいだ。
通夜に行った。
80歳すぎらしいが綺麗で明るい方だった。
そんときはゆうこと2人で通夜に行ったが、2人で号泣してしまった。
そんぐらいいい人だったのだ。
奥さんが亡くなってから、おじさんはとってもさみしそうだった。
家にも遊びに来てくれたりしたけど、随分痩せちゃってて。
それでもそんときは元気だったんだよな。
俺が坊主頭だったから、3月ぐらいだったかな。
そんで、今朝連絡が入ったみたいで、父さんから聞いた。
とりあえず兄ちゃんに電話しといた。
彼は遠征中だったけど一応連絡しときたかった。
通夜は明日。
俺は明日は21時まで缶詰だから、それから行こうと思う。
遅くなってなんか申し訳ないけど、行かないわけにはいかない。
お世話になったから、挨拶はしときたい。
死んだあとの世界は何にもない、ってのが俺の考えだけど。
むこうで奥さんと一緒だったらいいな、と思わずにはいられない。
不覚にも朝から泣いてしまった。
明日みなさんの前で泣くの恥ずかしいから我慢したいけど。
自信ないな。

0 件のコメント:
コメントを投稿