月は鈍く輝いて
僕の影を作り出す
闇は光とまざりあい
まどろみの中へ落ちていく
君は僕に背を向けて
狂った様に踊り出す
真っ暗闇の道の向こう
光がこちらへやってくる
絶えず進むその光
僕の体を映し出す
ずっと前から抱えてた
生きる心が消えていく
淡く脆くなってゆく
昔の枷は外さない
許されるだけ背を向ける
僕は光に背を向ける
向かい合えば現れる
忘れていたのは何故だろう
忘れていたのは誰だろう
遮る闇が揺れ動く
光の中で君は言う
ずっと君を待っていた
僕は君と手を繋ぎ
月の照らすステージで
狂った様に踊り出す

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