2009年4月13日月曜日

俺は我が侭に生きている。

腹が減ったら飯をたべ、のどが渇いたら水を飲み、眠たくなったら寝て、眠れないなら起きている。

まさに自由だ。


日本は平和だ。全国的に不況だっても、内戦がおこるわけでもない。

俺の家はどの家と比べてもいい環境にある。

親は俺たちがやりたいことへの投資を惜しまない。

生まれたときからでかい家がある。

団地から離れてるからどんなに騒いでも苦情はこない。

駅が近い。

店も近い。

郵便ポストも近い。

花とかも咲いてたり生えてたり。

虫がやたら出るのを除けばとてもいい家だ。


俺自身20まで生きました。

五体満足です、誰かは俺の名前を呼んでくれます。

俺は存在することに成功しています。


このまま楽しく幸せに死んでいくことはそう難しくはない。


でも、たまに思うんだけど、
たとえばチョコレートなんだけど。

ガーナとかでカカオ作ってる人たちは一生懸命やってんのに、安く買い叩かれ貧しい生活を送っている。

一方俺たちは安いチョコレートをたらふく食べて虫歯になっちゃってたりする。

フェアトレードとかあるけど、たぶん完璧にはうまくいってないだろう。

別に安いチョコ食ってるやつらが、悪いとか平和ボケとかはおもわないけど。

望んだわけじゃないけど俺たちは生まれたときからファーストクラス。

恵まれすぎている。

このまま甘い汁を吸い続けることは罪ではないんだよね。

でもどうにかなんないのかな、と思う。

俺はどちらかというと夢持ちで理想が高め。

世界が平和になって欲しいなぁ、と常々思う。

だったらなにすべきか。

なんてのはすぐにはでてこない。

でもどうにか決着をつけねば。


宮沢賢治は『全体の幸福がなければ個人の幸福はない』みたいなことを言ったみたい。

うん、まさに俺もそんな気分だ。

人生をかけて考えてるようじゃ遅い。

でも焦ってもしょうがない。


ふむ。俺はいったい何がしたいんだ?



エレファントカシマシ『桜の花、舞い上がる道を』を聞きながら、さようなら。

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