2011年8月26日金曜日

きさ

じいちゃんが実家の方へ引っ越してくる
1人であっちにいるのはけっこう大変みたい
体調は然して悪くはないんだよ
ただこっちにいた方がなにかと都合いいんだから
それでじいちゃんが寂しくないなら
ゆうこがつらくないならそうしたほうがいい

ただあの家がもう無人なっちゃうのが寂しい
本当に寂しい 
あの家がすきだから
でも仕方がないんだ
いつかはなくなっちゃうのは決まってて


いろいろ急に起きてるから
寂しさも急にきてるだけなんだろ



よっちゃんがいなくなってまだ寂しい
どうすることもできないけど
ばぁちゃんだって


2人は僕と血の繋がりがない
本当の家族ではあるけれど


それなのに僕らをあんなに愛してくれて
ほんとうに嬉しかった
ばあちゃんなんか目が見えないのに
もしかしたら1度も僕の顔が見えてないかもしれないのに

ほんとうにありがとう



楽しかったことはたくさんあったけれど
最後は寂しさだけが残るのか


そう思うとどうしようもない気持ちになる


でもそんなんじゃ駄目なんだよね



人をすきになるのは
本当に素晴らしいことだ
でもどういう形かは わからないけれど
いつかは別れが来るわけさ


そういうことを知っておかないと
そういう覚悟を持って生きていかないと
強く生きていかないと
最後は絶対に別れなんだから
生きるということはただ辛いだけで終わる



まだ自分があまっちょろくも生きていたなと
それとも考え過ぎなのか とも思ったり



そんなことを考える今日でした


もうかくのがたいへんだから
やめよ






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